merryの徒然日記

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旅が好き。一眼レフを片手に今日もどこかで....(夢ですね)

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遠野物語 ~ふるさとの風景を訪ねる~

基本一人旅の場合、電車やバスを乗り継いで行き観光は徒歩かレンタルサイクルで楽しむのだが、そうも言っていられないのが地方の交通事情。
と言う訳で、今回まずはレンタカーを借りて車でないと行かれそうにない場所を先に巡ることに



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【遠野ふるさと村】
飛騨の合掌造りと並ぶ、南部地方豪農の代表的な家造り「曲り家」を移築し、遠野の山里を再現している
曲り家(まがりや)とは、母屋と馬屋がL字型に一体化した、江戸時代の農家の建築様式で、こことは別の場所にあり現在も実際に暮らしている「千葉家住宅(曲り屋」は国の重要文化財に指定されています。
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曲り屋の作りは母家・厩・土間となっており、土間には厩に馬を飼っていた時のままの「馬釜」が据えられています
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ここが馬屋かぁ〜と覗いたら本当に馬がいました!!(別の曲り屋にいた馬です)
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遠野では今も昔も、こんなのどかな風景が見られんでしょうね
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【福泉寺】
西国三十三番観音霊場と新四国八十八ヵ所のコースがありそれぞれ1時間くらい掛けて歩きます。
私は三十三番観音霊場を歩きましたが、ちょっと時間がなくなってしまったので途中、五重塔付近でフェードアウト。お陰で日本最大の観音像を見ることができませんでした(>_<)
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【デンデラ野】
昔は60歳になるとここへ捨てられたという、姥捨ての悲しい伝説が残る場所。
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遠野の田園風景に溶け込み、現在も使用されていて、遠野の風景のシンボルの1つとなっている「山口の水車」
うぅ~ん、稲穂が実る頃が一番きれいかもしれない.....

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地方の夜は早い。ほとんどが17時迄に終わってしまうため、時間をもてあまし気味。せっかく車も借りているので夜のドライブ
宮守地区にある道の駅まで車を走らせ(約30分)ライトアップされている「めがね橋」を見てきました。
帰りに盛岡へ向かう際、このめがね橋の上を通るからちょっとカーブの時に写真を、と思ったら逆側に乗ってしまって残念でした
旅行期間:4月28日~30日

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Commented by ともっぺ at 2012-05-12 10:45 x
民話の故郷「遠野」
郷愁を誘う地名ですが、まだ行ったことがありません。
「曲り屋」の豪農の家は、流石に見事な萱ぶき屋根
ですね。馬を大事に飼っていた当時の暮らしぶりが
偲ばれます。
でも、こんな家は大地主さんなればこそ、一般の
農民はもっと粗末な家に暮らしていたのでしょうね。
姥捨ての伝説は、あちこちにあるのですね。
60歳・・ムム~~
Commented by wwmc at 2012-05-12 14:56
遠野物語、このひびきもまたそれだけで郷愁をそそる言葉ですね。
5枚目全景の池(水田?)の水面への映り込みがいいなあ。shu
Commented by y_merry at 2012-05-13 23:26
ともっぺさま
郷愁に誘われて行って来ました(^^/
確かに、豪農なればこその「曲り屋」だったかもしれませんね
一般の家は公開されていませんでしたが、
雪国だけあって、冬場は特に大変だったと思われます。
今は60歳で、なんてありえませんよね!!
まだまだ現役、若い方にも負けないくらいパワフルな年齢ですから...
Commented by y_merry at 2012-05-13 23:30
wwmcさま
言葉の響き、結構お好きですね?
ふるさと村は、遠野の昔ながらの風景を再現した村で
田植えはこれから。水車から、水を送る側溝の整備をしている最中でした。
by y_merry | 2012-05-11 23:18 | 旅行 | Comments(4)