merryの徒然日記

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旅が好き。一眼レフを片手に今日もどこかで....(夢ですね)

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アンコールワットの旅 〜アンコールトム〜

まずは遺跡群最大の「アンコール・トム」から

【アンコール・トム】
「大きな町」という意味で、12世紀後半ジャヤヴァルマン七世により建立され高さ約8mのラテライトの城壁に囲まれ、外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながり、中央にバイヨン寺院(仏教)がある。



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南大門
入口には左右それぞれ54体の巨人の石像が並べらおり、
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向かって左側の像は神々、
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右側の像は阿修羅でどちらも7つの頭を持つ蛇(ナーガ)の胴体を抱えています。

【バイヨン】
アンコール・トムの中心にありメール山(須弥山)を象徴化しています。メール山は古代インドの宇宙観による神々が住む聖域で、また神が降臨する場所でもありました。
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アンコールワット遺跡群の基本的な様式は、東西南北それぞれ門があり、外側に堀が巡らされ、東と西に橋が架けられています。
アンコール・トムも南大門から入りますが、中心のバイヨンへは東門に回って入ります。
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おっ、そうそう。こういうレリーフがあるイメージだよね!って、まだまだ序ノ口です。
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先ほどの人物と顔が違うと思いません?
先ほどのは耳が少し長いのが特徴のクメール人(カンボジア人)。こちらは支那人(中国人)で当時より交流があったことが表されています。
こういったレリーフが回廊全体に描かれていて、当時の生活や戦の様子、宗教観が分かります。
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アンコールワット遺跡群の修復は、新しく石を積み上げるのではなく、倒壊した石を再度積み上げていくので、倒壊した回廊の屋根等の石は、そのまま残っています。

旅行期間:10月4日~8日

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by y_merry | 2012-10-24 12:57 | 旅行