merryの徒然日記

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旅が好き。一眼レフを片手に今日もどこかで....(夢ですね)

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ツタンカーメン展

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忙しくなる前にとエジプト、じゃなかった上野の森美術館で行われている「ツタンカーメン展」へ行って来ました。
「エジプト展」と名が付けば見に行ってしまう魅力は何なのか?
自分でもハッキリと分かりませんが、やはり数千年も前のものが色褪せる事なく現在、見られるのが最大の魅力でしょうか?
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60分以上待つ事になると整理券が配られるらしいが、とりあえずそこまで待たずに入館(HPで過去の混雑状況が載っていますので、参考にすると便利です)

少年王として有名なツタンカーメン王の墓は1922年11月4日にイギリス人の考古学者ハワード・カーターにより発見・発掘され、ミイラに被せられた黄金のマスクなどの副葬品の数々がほぼ完全な形で残っていたのは有名な話ですが、彼の父親が宗教改革を行い神官たちの反発を受け、その死後、年少で王座につき複雑な環境にいたため記録に残っているのも少なく、謎に包まれていました。
が、近年、医療技術の発達などによりDNA鑑定などにより、様々な事が分かってきました。
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ちなみに広告に載っている写真↑は、かの有名な黄金のマスクではなくカボスと呼ばれる、ミイラを作る際に取り除いた内蔵を入れておく壷です。
ツタンカーメンの墓に納められていたカボスですが、ミイラを納めていた人形棺の顔とは違っていたし、ツタンカーメン王即位前の短期間統治した王の名が刻まれていたため、本来は別人に使用する予定のものを少年王に使用したと考えられています。

今回はちょっと時間がなかったので、いつも見ている様な細かい副葬品はザッと拝見。メインになるものやおや?っと思うものをじっくり拝見。どれも私のエジプトへの思いを誘います。

上野の森美術館にて1月20日まで開催中です。
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by y_merry | 2012-11-29 23:41 | 催事