merryの徒然日記

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旅が好き。一眼レフを片手に今日もどこかで....(夢ですね)

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富岡製糸場

世界文化遺産の登録を目指す「富岡製糸場」は、1872年(明治5年)明治政府が日本の近代化のために初めて設置した模範器械製糸場です。
殖産興業を推進するために全国各地から女工が集められ、製糸の技術を覚え、そして故郷へ持ち帰り広めていきました。
その後、幾多の譲渡や独立を繰り返したあと大手製糸会社、現片倉工業に合併され1987年(昭和62年)3月に100年以上の歴史に幕を下ろしました。



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建物の造りは木の骨組みに、壁に煉瓦を積み入れて造る 「木骨煉瓦造(モッコツレンガゾウ)」
煉瓦は、フランス積みと呼ばれる工法で積まれ、継ぎ目は漆喰、主要な柱は杉の木で組まれています。
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操糸場
操業中は天窓が空き、現在より窓が大きいのは当時は日の光を頼りに操業していたためで、当時、輸入したガラスも何枚か残っているであろう、という話。
ちなみに東日本大震災の際、大きな揺れはあったがガラスが何枚か割れた程度で、建物自体に大きな被害はなかったそうです。(地盤もしっかりしているらしい)
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操糸場の中に入ります
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柱一つない、梁だけで支えられています。中央に通路、そのサイドに操業停止時の最新式自動操糸機が保存されています。
もちろん、触るのは禁止ですので被せてあるビニールの隙間から
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最新機器を撮影。
この日は思っていたよりも暑くなりませんでしたが、中はやはり暑い。クーラーなんて無かった時代、操業中はここにお湯が流れていたそうですから、かなり暑かったのではないかと
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他に、ブリュナ館(首長館)、女工館、東・西繭倉庫といった当時のままの建物が残っていますが、中には入れません。外観だけの見学になります
ただし、東繭倉庫内部の一部は資料館や売店になっています
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繭作りの体験。右手で繭を茹でる!?お湯をかき混ぜながら、左手で糸を回すのはちょっと難しそうでした
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Commented by limecafe at 2013-07-18 07:57
おはようございます。
merryさんは、避暑できましたか~?
富岡製糸に行くとは、シブいですねぇ。
初めて見る光景、面白いなぁと思いました~(^^)
Commented by WWMC at 2013-07-18 20:51
この有名な名前は知ってても、どこにあったんだっけ...と
なんぼ考えても出て来ませんでした^^; ほーなるほど
あんな場所なのですね。神出鬼没ダービー、周回先行してますな
Commented by y_merry at 2013-07-19 23:11
limecafeさま
いつも通り越してしまう場所だったので
今回も、目的地から少しそれていましたが、寄ってもらいました
それなりに観光客も来ていましたが、シブいですかねぇ?
Commented by y_merry at 2013-07-19 23:16
WWMCさま
世界遺産登録目指しています。場所、覚えておいて下さい。
神出鬼没ダービー、今回もSちゃん一緒なので
独走ではありません。
Commented by kirafune at 2013-07-21 08:48
うちの母が富岡の人なので、
merryさんのお写真を
見せてあげたいです。
今日、ちょうど母の誕生日なのです。
merryさんの記事を
見せてあげようと思います。
懐かしがるだろうなあ。
ありがとうございます^^
Commented by y_merry at 2013-07-22 23:19
kirafuneさま
お母様、富岡出身でしたか。それは偶然!!
お母様が住んでいた頃は、まだ、操業していましたでしょうか?
操業中を見てみたかった私です。
こんな写真で懐かしんでもらえれば幸いです
お母様、お誕生日おめでとうございます。
by y_merry | 2013-07-17 23:48 | 旅行 | Comments(6)