merryの徒然日記

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近江路 〜三井寺〜

滋賀県大津市、琵琶湖南西の長等山中腹にある三井寺。正式名称は「長等山園城寺(ながらさんおんじょうじ)」といいます



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「金堂」豊臣秀吉の正室北政所によって再建されたもので、 三井寺境内でもひときわ大きく威容を誇り、 本尊弥勒菩薩が安置されています。
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「閼伽井屋」金堂西側奥にあり内部には井泉が湧き、天智・天武・持統天皇の 産湯に使われたことが三井寺の名前の由来になっています
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閼伽井屋の上部に彫られいる龍の彫刻です。昔この龍が夜な夜な琵琶湖に出て暴れたため、左甚五郎自ら龍の玉に五寸釘を打ち込み静めたと伝えられてます
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「霊鐘堂」
金堂西方の霊鐘堂に安置される古鐘で、園城寺では数少ない智証大師入山以前の遺品。鋳上がりは悪く、傷や欠損があり、俗に弁慶引摺鐘とよばれています。
【弁慶引摺鐘】
山門との争いで弁慶が奪って比叡山へ引き摺り上げて撞いてみると ”イノー・イノー”(関西弁で帰りたい)と響いたので、 弁慶は「そんなに三井寺に帰りたいのか!」と怒って鐘を谷底へ投げ捨ててしまったといいます。 鐘にはその時のものと思われる傷痕や破目などが残っています。
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近江八景のひとつ「三井の晩鐘」で有名な巨大な梵鐘を吊る鐘楼で、 金堂の南東に建てられています
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三井寺の中で一番高い場所(参拝順路内で)にある観音堂。西国三十三箇所観音霊場の第十四番礼所で本尊は如意輪観音。 貞享三年(1686)に火災にあい、元禄二年に再建された大きな堂です。
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琵琶湖疎水。この水の流れを辿って行くと、京都へと通じています

三井寺は数年前の桜の時期に行きました。今回は同行者の希望で立寄。ほとんど同じ内容での記事になりますが、桜の時期の写真はこちらになります
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by y_merry | 2014-02-25 23:52 | 旅行