2014年 05月 23日
四間道
昼食後、名古屋の昔ながらの街並が残る「四間道(シケミチ)」へ
名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、江戸時代の初め慶長1610年の名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町です。
四間道は1700年の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたといわれています。現在の四間道の景観は、1740年頃に形成されたと思われます。
昨日、飲んだ場所です(後ほど紹介)
四間道を歩いていると、所々で屋根の上(二階)に小さな祠を見掛けます
愛知県や岐阜県で見られる「屋根神様」と呼ばれるもので、一般に火伏の秋葉神社や厄よけの津島神社のほかに伊勢神宮や氏神(名古屋では熱田神宮)をまつり、町内や隣組といった地域の小組織で祭祀を行っています。
四間道は1700年の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたといわれています。現在の四間道の景観は、1740年頃に形成されたと思われます。
愛知県や岐阜県で見られる「屋根神様」と呼ばれるもので、一般に火伏の秋葉神社や厄よけの津島神社のほかに伊勢神宮や氏神(名古屋では熱田神宮)をまつり、町内や隣組といった地域の小組織で祭祀を行っています。
約1年半ほど追われてた仕事も落ち着き、通常業務に戻りつつあるこの頃ですが、燃え尽き症候群か⁈今までの疲れがドッと出たのか、今度は仕事に身が入らない日々が続いています。最も、仕事だけではない感じですが…
とりあえず合宿状態の可能性のが高いですが、リフレッシュまたはリセットになってくれればいいなぁ週末の撮影旅行
とりあえず合宿状態の可能性のが高いですが、リフレッシュまたはリセットになってくれればいいなぁ週末の撮影旅行
by y_merry
| 2014-05-23 20:51
| 旅行