merryの徒然日記

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旅が好き。一眼レフを片手に今日もどこかで....(夢ですね)

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小笠原へ再び 〜石門ハイキング〜

世界自然遺産に登録された小笠原諸島では、保護地域が指定されており、ガイドが一緒ではないと入れない場所が多くあります
その中の一つ「石門」のハイキングコースに申し込みました。父島の時と同様、外来種を防ぐために靴底を消毒(この作業は父島から母島への乗船時にも行います)



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父島の山々が山頂に近づくにつれて、木々の高さが低くなるのに対し母島は雲霧が発生するため湿度が高く、湿性高木林を主体とした木々が生えています
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ハハジマノボタン。母島の固有種(だったと思う)
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母島でも外来種の木の伐採が行われています
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ちょっと暗くて分かりづらいですが、倒木にシダ科の植物が生えています
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「オガサワラグワ(の切り株)」その名の通り固有種ですが、黒く固磨くと黒光りするため、装飾用として珍重され乱伐されたため、完全な形で残っているのは小笠原諸島の中でも数少なくなっているそうです
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白い○印の所、穴が空いているの分かります?この下が鍾乳洞になっているそうです。何年か前までは途中まで入る事ができたそうですが、危険なため現在は調査以外で入る事はできません
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海底より隆起した石灰岩の山の石門山。雨、風により浸食された石灰岩が尖って顔を出しているので、歩く時はケガをしない様に注意です。この尖った石灰岩を「ラピエ」といいます

石門コースのゴールです。と言っても目の前に海が開ける訳でもなく、ちょっと森の木々が薄くなり開けた感じの場所でした
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で、そこからちょっと上ると海が見え、東港が見えます。昔の捕鯨船の出入りがあり集落もあったそうです

帰りも含めて約7時間、18,500歩のハイキングでした。いやぁ〜蒸し暑かったぁ〜
ちなみに、山中にお手洗いはありませんし、青空は禁止です!!では?出発前に観光協会で携帯トイレを借りて、使用したら500円支払います。もちろん、途中で水分補給しましたが、全部汗になったからか使用しませんでした

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by y_merry | 2015-07-13 23:34 | 旅行 | Comments(0)