merryの徒然日記

merrydairy.exblog.jp

旅が好き。一眼レフを片手に今日もどこかで....(夢ですね)

ブログトップ

長崎くんち 〜くんちの紹介〜

毎年10月7日〜9日に開催される「長崎くんち」今年、8年ぶりに観に行ってきました

江戸時代の1634年に遊女2人が長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭にて奉納舞をした事が始まりといわれています
踊町(おどりちょう)と呼ばれる演し物を披露する地域、全59町が7組に分かれて、7年に一度演し物を奉納します




7日(前日)諏訪神社にて各踊町の奉納が行われます
その後、諏訪神社に祀られている諏訪・住吉・森崎の三基の御神輿が大波止に設けられた御旅所に下ります。残念ながら、下りの時間には間に合わなかったので御神輿をみることはできませんでした

踊町の順番と予定時刻表、そして今回はGPSで踊町がどこにいるかをお知らせしてくれるアプリをダウンロードして駅前広場に向かう事に
本場所ほどではありませんが、本格的な奉納と、駅ビルのコンコースがあるので上から見られるというだけあって(下の広場でもみられます)既に凄い人出。何とか潜り込むもカメラを出せる状態ではなくこの目に焼き付けるのみ

今年の踊町は
a0207736_21393672.jpg
染物屋を営む人々が集まって紺屋の布染めを再現した、紺屋町「本踊」
a0207736_21401233.jpg
交易のあったオランダ船を摸した、出島町「阿蘭陀船」
出島町の阿蘭陀船は異国情緒の音楽を乗っている子供たちが小気味よく演奏していました
a0207736_21405623.jpg
a0207736_21410365.jpg
子供船頭が網を投げて取った魚を川船で中島川を遡って上流の諏訪神社にお供えする、東古川町「川船」
a0207736_21411659.jpg
東長崎の中尾地区に200年以上も伝わる伝統を引き継いでいく思いを伝える、小川町「唐子獅子踊」唐子獅子踊はようやく追いついた末に見られました
a0207736_21412197.jpg
奉納舞後、休憩に入る時に並んだ獅子。これを獅子干しというのだろうか?よくみると、全部表情が違います

かつて諏訪神社の雅楽師たちが住んでいて和楽の伝統を継承する、本古川町「御座船」

a0207736_21395622.jpg
長崎港の奥の入江でそこに唐人船が入港していたことからはじまった、大黒町「唐人船」
a0207736_21450859.jpg
堺から長崎までの航海の様子を再現した、樺島町「太鼓山(コッコデショ)」

本場所の諏訪神社、お旅所、八坂神社、中央公園は事前に桟敷席の予約が必要(当日分がある場所もあります)ですが、各踊町が市内の事業所や官公庁、民家などに踊を呈上して福を分ける「庭先回り」と呼ばれるのがあり、こちらは自由にみる事ができます。今回は案内をみながら庭先回りで踊町を追っかけ!!

[PR]
by y_merry | 2018-10-20 22:43 | 旅行 | Comments(0)