2012年 10月 28日
アンコールワットの旅 ~タ・プローム~

12世紀末にジャヤヴァルマン七世が母のために仏教寺院として建立。後にヒンドゥー教寺院に改修されたと見られる。
多分、アンコールワットの次に人気のある遺跡ではないでしょうか?遺跡の名前が分からなくても、これらの写真をみれば分かるかな?
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by y_merry
| 2012-10-28 10:30
| 旅行
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Comments(12)
2012年 10月 26日
アンコールワットの旅 ~象のテラス~
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by y_merry
| 2012-10-26 15:10
| 旅行
2012年 10月 24日
アンコールワットの旅 〜アンコールトム〜
まずは遺跡群最大の「アンコール・トム」から
【アンコール・トム】
「大きな町」という意味で、12世紀後半ジャヤヴァルマン七世により建立され高さ約8mのラテライトの城壁に囲まれ、外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながり、中央にバイヨン寺院(仏教)がある。
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【アンコール・トム】
「大きな町」という意味で、12世紀後半ジャヤヴァルマン七世により建立され高さ約8mのラテライトの城壁に囲まれ、外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながり、中央にバイヨン寺院(仏教)がある。
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by y_merry
| 2012-10-24 12:57
| 旅行
2012年 10月 24日
アンコールワットの旅 〜プロローグ〜
もう、何十年も前だから、記憶が定かではないけれど、内戦前の写真だったと思う。
寺院の塔やレリーフ等の綺麗さに、いつか見てみたいと思ったのを覚えている。
多分、その時の記憶が今の歴史好きの原点ではないだろうか?
念願だったアンコールワットへ行って来ました。
深夜、羽田空港より出発し、現地に朝到着。そのまま観光で、実質2泊3日のちょっと強行でしたが遺跡を目の前にすれば!!
と、その前に。
正確にいうとアンコールワットは遺跡のうちの1つであって、世界遺産に登録されているのは「アンコール遺跡群」周囲の遺跡も含まれています。
この遺跡群に入るにあたって観光客は簡易撮影された顔写真入りのチケットが必要になります。日数も1日券、3日券、1週間とそれぞれ滞在期間に合わせて購入することができます(私たちは3日券$40でした)

見学に入る各日最初にゲートでチケットへ穴を開けてもらい、それぞれ遺跡に入る際に見せます。
それでは、少し長くなりますが、アンコールワット遺跡群の旅、お付き合い下さい。
*なお、今回は観光が主な目的ですので、写真はほとんどコンデジでの撮影です。クオリティにはご容赦を!!
寺院の塔やレリーフ等の綺麗さに、いつか見てみたいと思ったのを覚えている。
多分、その時の記憶が今の歴史好きの原点ではないだろうか?
念願だったアンコールワットへ行って来ました。
深夜、羽田空港より出発し、現地に朝到着。そのまま観光で、実質2泊3日のちょっと強行でしたが遺跡を目の前にすれば!!
と、その前に。
正確にいうとアンコールワットは遺跡のうちの1つであって、世界遺産に登録されているのは「アンコール遺跡群」周囲の遺跡も含まれています。
この遺跡群に入るにあたって観光客は簡易撮影された顔写真入りのチケットが必要になります。日数も1日券、3日券、1週間とそれぞれ滞在期間に合わせて購入することができます(私たちは3日券$40でした)

それでは、少し長くなりますが、アンコールワット遺跡群の旅、お付き合い下さい。
*なお、今回は観光が主な目的ですので、写真はほとんどコンデジでの撮影です。クオリティにはご容赦を!!
旅行期間:10月4日~8日
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by y_merry
| 2012-10-24 00:24
| 旅行
2012年 10月 18日
鎌倉散策 〜和洋折衷〜
秋の特別公開されている「旧華頂宮邸」へ
昭和4年に華頂博信侯爵邸として建てられたものですが、邸宅として住まわれたのは数年のみで、その後は所有者が度々代わり平成8年に市が取得し、春と秋の2回特別公開を行っています。
【華頂宮】
伏見宮家の流れを受けた分家博經親王明治元年に「華頂宮(カチョウノミヤ)」の称を賜り、子博信王が臣籍に下り侯爵を授けられた際に華頂の姓を賜りました。
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【華頂宮】
伏見宮家の流れを受けた分家博經親王明治元年に「華頂宮(カチョウノミヤ)」の称を賜り、子博信王が臣籍に下り侯爵を授けられた際に華頂の姓を賜りました。
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by y_merry
| 2012-10-18 22:09
| おでかけ
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